新刻秘伝眼科七十二証全書 巻之4-6

Detailed Information

Language
Chinese
Description
挿図あり
Category
医学, 四部分類: 子部医家類, 医学
Content Description
挿図あり
朱墨の書入れあり
蔵書印: 「柳外園藏書印」(寺尾元長)
虫損甚大
中国明時代に哀学淵が著した中国眼科専門書で、17世紀後半に日本で翻刻され、日本の眼科諸流派の教科書となった。本書は貴重な明刊本(補写あり)である。図の五輪とは、眼の各部位を、脾心肺肝腎の五臓と、木火土金水の五行と関連づける考え方で、五臓六腑における五行運行状態に異常があると、眼の五輪にも異常が発生すると考えられていた。本書は丹波園部出身の漢方医寺尾元長(号柳外園、1800~1847)の旧蔵書の一つ。寺尾元長の蔵書は散逸して、各地の図書館に「柳外園蔵書印」が押印された図書を見出すことができるが、九州大学に最もまとまって所蔵されている。明刊本をはじめとする貴重な漢籍古医書を数多く含み、医学図書館におけるその中核となっている。

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Last Updated

2026年4月20日